· 

病はどこからやってくる?

 

前の日記 次の日記  ブログTOPへ

 

病はどこからやってくる?


 

ブログの間隔があいてしまいましたが、ココナラにはしょっちゅうブログをあげています。

 

こちらよりもライトな感じで書いていますが、そちらの方もたまには見てみてください。

 

さて、先日、お客様からこんなご相談をいただきました。

※許可をいただいて掲載しています。

 

「治まっていたアレルギーが、結婚をきっかけに再発したんです。

ところが単身赴任中はすっと治まったのに、家族のもとに戻ったら再発…。これって潜在意識と関係あるんでしょうか?」

 

最初は住環境や食べ物を疑い、改善に努めたそうですが変化はなく、検査でも異常なし。

 

「もしかしたら潜在意識の影響では?」と考え、健康運向上のセッションを受けてくださいました。

 

楽しむか楽しまないかで人生は大きく変わるサイキックメンター|吉村京子(길촌 쿄코)
原因について真剣に考える男性

病は気から=潜在意識の投影


 

昔から「病は気から」と言いますよね。

 

もちろん宿命的に避けられない病気や、医療が必要な場合もあります。

 

ただ心理学でも、潜在意識が「病でいたい理由」を握っているということがあります。

 

これを「二次利得」と呼びます。

 

例えば、病気になることで

 

誰かが手伝ってくれる

責任から解放される

周囲に優しくしてもらえる

 

こうした“利得”が潜在意識に刷り込まれると、本人が無自覚のまま症状が長引いたり、再発することがあるのです。

 

今回のご相談者のケースは、とても分かりやすいものでした。

 

実家暮らし → アレルギーあり

一人暮らし → アレルギーなし

結婚生活 → アレルギーあり

単身赴任 → アレルギーなし

再び家族との生活 → アレルギーあり

 

つまり、誰かと暮らすとアレルギーが現れ、一人暮らしになるとアレルギーがスッと消えてしまう。

 

ですが、家族との暮らしに何の不満もなく、むしろリラックスできて、自分らしくいられて幸せなので、原因はストレスではないと思うとのことでした。

 

人生を楽しむサイキックメンター|吉村京子(길촌 쿄코)
家族とリラックスしている男性

今日からできる、小さな変化


 

今回のヒーリングを通して、この方は、リラックスしたいからアレルギーを創り出していたことに気づくアレンジが幾度となく起こったそうです。

 

最初はアレルギーがパッと治るとか、アレルギーの特効薬が見つかるとか、良い医者が見つかるとか、そういうのをイメージしていたそうで、全然効果がない!治らない!というメールをいただいていました。

 

ご依頼前にお話ししましたよね…ヒーリングで治療するわけではありませんし、お客様の宿命のなかで、お客様ご自身の潜在意識が最良のアレンジを起こすので、どのような変化が起こるかは分かりませんよ、と。

 

それで、開き直ったそうです。。

 

開き直ってみたら、身近で起きていた「気づき」のアレンジに、次々と気づけるようになったそうです。

 

毎日見ていたスレッズで、大抵、最初にパッと出てくる投稿が、「これ俺へのメッセージじゃないか!」と感じるようなことが多かったらしく、考えさせられることが何度もあったそうです。

 

それだけではなく、同僚とランチをしていた時に相談をされ、アドバイスをしていたら「おいおい!それって俺じゃん!」と感じたり…と、そんな気づきのアレンジがたびたび起こるようになり、物凄く反省したそうです。

 

最終的に気づいたアレルギーの原因は、なんと「面倒なことはやりたくない。甘えていたい。」という部分だったようです。

 

実家ではお母さんが、結婚後は奥さんが手伝ってくれる。

つまり、頼れる人がそばにいると「甘えたい自分」が顔を出し、潜在意識がその状況を正当化するためにアレルギーを作り出していたのです。

 

一方で一人暮らしでは誰も助けてくれません。

「自分でやるしかない」と潜在意識が切り替わった瞬間、アレルギーは不要になり、すっと治まってしまったのです。

 

これは、あくまでこの方のケースであり、原因や症状は人によって全く異なりますし、ヒーリングは医療行為ではありませんので、医師の診察をきちんと受けてくださいね。

 

人生を楽しむサイキックメンター|吉村京子(길촌 쿄코)
幼少期の温かい経験

「変わりたい」ではなく「変わります」


 

今回のヒーリングを通して、この方は多くの気づきを得ました。

 

そして大切なのはここからです。

 

「変わりたい」ではなく、「変わります」と決意したこと。

 

ここに大きな違いがあります。

 

「変わりたい」と願うことは誰にでもできます。

ですが、「変わります」と決意し、実際に行動する人はほんのわずかです。

 

ほとんどの人は「変わりたい」と言って終わってしまいます。

ですが、「変わります」と心の奥底から決めた瞬間、未来は動き出します。

 

決意とは「願望を現実化するためのエネルギーのスイッチ」なんです。

 

ただ願うだけでは潜在意識は動きません。

ダイエットしたい!だけでは痩せませんよね。

 

ですが、「変わる」と決意したとき、潜在意識はビビビッと反応します!

 

そして行動を起こし始めると、その未来を現実にするために動き出します。

 

ただし、ここで大切なのは「その願いが本物かどうか」ということです。

 

なぜなら、本物の願いには人を突き動かす情熱が宿っているからです。

 

その願いが本物であれば、決意は揺るがず、行動は自然に伴い、潜在意識と顕在意識の願いが一致して大きな力を発揮します。

 

逆に、本物でない願いはどこかでブレーキがかかり、アレンジが起きても動けなかったり、受け入れを拒否してしまう…いわゆるブロックが出来てしまうのです。

 

だからこそ、自分の願いの背景を見つめ直し、「これは本物の願いだ」と確信できるかどうかを内観することが、とても大切なのです。

 

さて、秋分の日の大祭祀願望成就の術など、願望を設定する際はもちろんのこと、恋愛もお金も、そのほかの事も、本当に本気でそれを叶えたいと願っているのか、今一度、自分自身の心を見つめなおしてみてください。

 

そして、本物であるなら、ぜひヒーリングの力を追い風に、夢を叶えてみてください。

 

 

 

前の日記 次の日記  ブログTOPへ