前回のブログでも書きましたが、2025年7月5日、この日は、漫画家・たつき諒さんが『私が見た未来』の中で「巨大地震と津波が日本を襲う」と予言した日付として知られています。
2025年5月17日、テレビ朝日の『スーパーJチャンネル』では、この「7月5日の地震予言」が報道されました。
SNSでの拡散が影響を及ぼし、香港の航空会社が日本行きの便を減便し、中国大使館が警告を出すなど、観光や経済にまで影響が出始めていることが紹介されています。
https://www.youtube.com/watch?v=Y_7RAcxMZZo
つまり、これは単なる都市伝説やオカルトではなく、「人々の意識」が社会的行動や選択にまで波及し始めている現象なのです。
ここで一つ、大切な視点を共有させてください。
私たちは、日々の意識、特に潜在意識を通じて現実を創っています。
もし、大勢の人が「7月5日に日本で大地震が起きる」と強く信じ、その恐れのエネルギーを集中させてしまったら?
それは、潜在意識の集積である「集団意識」によって、本来は可能性の低かったパラレルワールドの未来を、“自ら引き寄せる”リスクにもなり得るのです。
これはスピリチュアルな概念にとどまらず、量子物理学や脳科学、心理学の領域でも説明がつくメカニズムです。

未来は、あらかじめ決まっているわけではありません。
「宿命」の中にも「選択の自由」はあり、何を選ぶかで現実は大きく変わっていきます。
現在、このパラレルに必要な31人の救世主となる存在がギリギリでまだ足りていないという情報も入ってきています。
その“最後の数人”が目覚めるかどうかによって、分岐点を迎えようとしているのかもしれません。
「守りたい人」がいるあなたへ─
たつき諒さんの予言、そしてテレビでも報じられた地震情報を前に、「本当に何か起きるかもしれない」と、漠然とした不安を感じている方も少なくないと思います。
けれど、私たちは“ただ怯えるだけの存在”ではありません。
「意識」と「エネルギー」の力を使って、大切な人の命と生活を守る選択もできるのです。
これは、南海トラフ地震などの大災害が発生した際に、あなたとあなたの大切な人たち(最大5名)を、奇跡的なアレンジで保護する“究極の御守り”として設計された施術です。
施術を受けると、以下のような「偶然を装った奇跡」が自然と起こるようアレンジされていきます:
・崩れかけた建物から奇跡的に助かる
・津波の到達前に、なぜか高台にいた
・危険な移動を自然と避けていた
・帰宅を遅らせたことで無事だった
つまり、“高密度の防災バリア”がエネルギーレベルで形成され、あなたとその周囲の人々を守るよう働きかけられるのです。
・大切な人を守る手段を探している
・地震や災害の不安をエネルギーで解消したい
・現実的な備え+見えない力も活用したい
そう感じる方は、ぜひこのヒーリングをご検討ください。