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夜勤任命と家族

 

「昼夜逆転生活しようと思う。」

 

 

に対して、家族からの何とも煮え切らない返事は

 

『私たちの世話はどうなるの?』というところでしょう😅

 

 

恐らく現実問題として、家族の身に降りかかる”面倒なこと”を懸念しているのでしょう。

 

ご飯は作ってくれるの?

洗濯はしてくれるの?

掃除は誰がやるの?

○○は?

△△は?・・・

 

イヤイヤ・・・ちょっと待ってよ!

小学生じゃあるまいし、それってもう自分達でも出来ることでしょう?

私は住み込みのメイドさんじゃなくて、家族の一員であり、一人の人間だってこと忘れてない?

 

もしも私が会社員で、夜勤を命じられたり、海外転勤を言い渡されたりしたら、反対はしないでしょ?

 

 

とか思ってたら、春から社会人になる大きな子供に言われたのは意外な言葉

 

「ママとご飯が食べられなくなるは嫌だよ。」

 

そっち~???

 

「家族の夕食の時間は、ママにとっての朝食になるだけで、一緒にご飯は食べられる・・・はず。」

 

「なら、いいよ~!」

 

そんな可愛いことを言ってくれました。

そもそもバイトや遊びで週に1回くらいしか家で夕飯食べてないんだけどね💦

 

実は、海外に行ってちょっと研究したいことあるんだけどな~と思ってるけど、それはまたアレンジが起きた時にでも話すことにします。

  

夜勤を頭でシミュレーションしすぎると、問題がボコボコ浮かんできて、不安になってきます。

そして「無理無理~!」と、変化を拒んでしまいます。😞

 

「昼夜逆転」の潜在意識からの指令、早速任務遂行しま~す!

 

変わりたい!と思うなら、綿密にシミュレーションなんてしないのが得策です!

 

あ!太極拳どうしよう・・・。って、ほら出てきた(笑)